2009年7月31日金曜日

20090731 村をぶらぶら挨拶まわり

昨日はなんとか警察当局への手続きなどができたので、今日は村を歩くことにした。こう雨がひどいと自転車は難しい。(しかも、私のレインパンツは、すでにロナパンが自分のものとして使っているし・・)午前中は部屋でごちゃごちゃやって、午後からスタート。相変わらず同じ人たち、同じ景色だが、カバニ川の水位は結構高い。アパチャンの家では、キーラにあった。畑のどこかで、草刈りをしているキーラを大声で呼ぶと、キーラは興奮して出てきた。昨日、今日は私のことを考えていたとか。

そのあとで、レヌグのところにも尋ねる。彼女はもっと興奮していた。私が日本に行ってからというもの、夜中になると泣く日々が続いていたという。鼻息あらくしながら、みんなに晶子のことを聞かれた。もう来ないんじゃないか、という人もいたが、次の雨季作の田植えには来るといっていたので、私だけは信じて待っていた。日本にも電話したけど、晶子はでないし、変な言葉でしゃべるし(たぶん留守電の案内)、すぐに10ルピー以上飛ぶし散々だった、と。

そして予想通り、田植えの作業メンバーに私も入っていた。今回はどちらかというと、ばんばん聞き取りをして補足調査をしようかと思っているのだが、田植えは避けられないようだ。米での前払いも決まってしまった(ただし、米粉用のパッチャリだ。)

前回の調査中に初潮の儀礼を終えたシャイマは、生理中でミンススムリ(月経の部屋)から出られないでいた。逆に(常にけがれている)私は、この部屋だけは入れるので、シャイマとおしゃべり(久々に、触る、触れない、の感覚を思い出す)。お土産のピーチ味のポッキーもあげた。勝手なイメージだが、シャイマがポッキーを食べる姿がどうしても見たくなることが日本にいてもよくある。コンビニでポッキー(自分ではまず買わないが)を見るたびに、シャイマがポッキーを食べている様を思い出して、胸が苦しくなる。彼女ほどポッキーがあう人がいるだろうか?ポッキーを作りだした企画者も、シャイマのようにおしゃまな中学生ぐらいの女の子をイメージしたに違いない。足が太く、無駄にブスを増長する化粧をしているえげつないギャル系高校生にはポッキーを食べてもらいたくない。私がグリコに勤めていたら、ギャルが買うのを禁じる。フランでもいいけど、やっぱポッキーの方がいいな。フランはちょっと年齢層が上のようだから。

こんなくだらないことを考えながら、調査している人も少ないだろう。でも思ってしまうのだから仕方ない。とかなんとかやっているうちに、いよいよ雨もひどくなり、これ以上いても帰るのがしんどくなりそうだから、今日のあいさつ回り第一段はこんな感じにした。

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