2009年1月10日土曜日

ダンシングーオールナイト



昨日の夜から朝方にかけて、ティルヴァーティラというヒンドゥー教徒の高カーストの儀礼に参加した。
これは、女性、とくに新婚の女性のための儀礼で、新婚の家にケーララ式のサリーをまとった近所の高カーストの女性たちが集まり、夜通しで踊ったり歌ったりする。

最近は、あまりやらなくなってきた催しだそうだが、友人の家は寺つきのナンボーリディ(最上位カースト。ケーララ式のブラーマン)。家も寺のすぐ前にあり、この周辺の家は、同カーストかナヤール(中でも高い地位)が集まっているので、毎年やっているようだ。

少数民族に傾倒してきたため、あまり高カーストと親交が深まっていなかったので、ちょうどいい。
儀礼なのに、酒も肉料理もないのは玉に傷だが(彼らは、もちろんベジ。酒なぞもってのほかだ)

催しは、9時ごろようやくはじまり、朝型まで続いた。最初は見ていたが、もちろん途中から参加。
ザ・参与/観察だ。

まずは、(写真)こんな感じでナマスカーラム。
それから、歌とともにぐるぐる回りながら、踊って行く。

ダンス的人間ではないので、ちょっと難しい。見た目には単純だが、インド的(?)ステップが初めてで、リズムが取れない・・・ちゃんと練習が必要だ。
ちなみに踊っている方の写真の真中にいるのが、友人のラギ。ブスが多いマラヤリの中にあって、なかなか目鼻立ちがはっきりしていている、お気に入りの友人だ(鼻の下の産毛さえそってくれればさらに良し)。

とにかく、これが朝まで続く。途中で食べまくるのでお腹は苦しい。

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