2009年1月23日金曜日

20090123 調査中の体調不良には

調査中(ていうか、外国にいるとき)、体調不良を起こした際は、できる限り現地のオルタナティブ医療を利用することにしている。韓国では、韓薬(はん・やく。漢方の韓国ヴァージョン。でも結構、中国版とは違うよう)に頼ったし、ケーララではやはりアユルヴェーダ。それから、クリチャヤスの伝統医療。

見ていると、ここの人は、アユルヴェーダと西洋医療を利用する割合は半々という感じだ。多くの人が、風邪や打ち身ぐらいだったらアユルヴェーダ。ひどいものは、西洋医療というところだ。でも、完全にアユルヴェーダの人もいれば、西洋医学の人もいる。クリチャヤスのテヌグなんかは、まず旦那にコインでの祈祷をしてもらう。これがダメだったら、とび越えて西洋医学らしい。たいていは祈祷で治るとか。

で、熱が引かないので、今日もまたアユルヴェーダのクリニックに行った。鼻水がひどくて、鼻周辺の皮膚がひどく剥けてきたことを訴え、大至急鼻水を止めてほしい。熱も頼む、と。処方してくれた薬は、固形の飲み薬が3つと液状のものが一つ。それからパウダー。固形のものの一つは、つぶして、液状の薬に混ぜて飲むように言われた。食後、さっそく飲んだが、恐ろしく恐ろしく、辛い。液体は、まあアユルヴェーダな味。そして、パウダーはお風呂あがりに頭のてっぺんにのっけてすりこむように言われた。へー、と思って、試してみたが、このパウダーはかなり臭い。しいて言えば、虫歯のひどい人の口臭の臭いか。これで熱が下がるのなら、がんばってやるしかない。

それから、これらに加え、蜂蜜ライム搾りラム酒のお湯割りを寝る前に飲むようにしている。効果ははぞだが、体が温まる。昨日は奮発して高めのラムを買ってきてもらった。今日もそろそろ体を温めて眠ろうと思う。

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