ここに来てから、ずいぶんいろんな作業に参加した。そのうち、いくつかは牛フンまみれになるのだが、今日もその手の作業。
今日は、シャイマの家の垣根(これは、11月から12月にかけて、全面修正したやつ。この修正作業にも二週間ほどくわわった)のコーティング作業。彼女の初潮の儀礼がいよいよ日曜日に迫ってきたので、その準備にかなり慌ただしくなってきたのである。
コーティングは、牛フンと土を一対一ぐらいで混ぜ合わせたものを、土の壁に練りこんでいくというもの。臭いがややきついので、最初はひるむが慣れてくるとどうってことはない。粘土で大きなものを作っているような感じである。作業を行ったのは私を入れて3人。テヌグは、まだ生理4日目なので、家の前の広場(クリチャヤス語でMittom。最近、クリチャヤス語も覚えようかと思いだした。無文字言語だから聞くしかないので難しい・・・)までは、入れない。この生理中の行動範囲は、日ごとに設定されていて、初日はほとんど動けない状態。2日目以降から行動範囲が少しずつ広がり、5つか目からはほぼ全面的に動き回れるという。
この作業は、重労働とは言えないが、やはり数時間つづけてやっていると疲れる。今日は、なんやかんや3時間強やって、タイムアウト。でも、あと一日ぐらいで終わりそうだ。なんとか間に合うだろう。
3時過ぎに、町から帰ってきたテヌグが、ほらっとブランデーを差し出した。彼女とアッパイアンは、儀礼に必要なものを買いに町まで行ったのだが、帰りにお酒を買ってきてくれた。年末年始飲みすぎたので、しばらく控えようとおもっていが、我慢できずに一杯、二杯・・。いつものことながら、仕事の後の酒はなんと美味なことか~。ということで、今週は、初潮の儀礼意外にも、ヒンドゥー教徒の儀礼、結婚式、新聞の取材など、いろいろ立てこんでいるかなんとかこなしていくべし。
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