なんていうのは、ここではカソリック教徒、中でも都市の人が祝うもので、それ以外の多くの農家はばっちり今日も農作業。村では乾季作の土おこしが始まり、それと並行して、米の収穫が遅かった人はあわてて収穫および収穫後の作業。パンチャヤートの作業に登録している人たちは、畑の雑草すき。そして、シーズンがはじまったコーヒーの収穫、と今日も忙しい。
昨日は家にいたので、今日は、とアッパイアンの家に行くと、テヌグが怒っていた。昨日なぜ、こなかったのか?電話一本しないで。どれほど仕事があると思っているのか?キリスト教徒の家にいるからどうせクリスマスの行事かなんか行って、そして牛肉でも食べたのか?なぞなぞ、本当に怒っている。
あれま。やっぱり毎日行かなくてはならないのかぁ・・。家で作業もしたいのだけど。
明日から実は下宿先にクリスマス祝いに来ている親戚(下宿さきの)の車に便乗して、コーチンの近くまで行こうと思っている。明後日、日本からくる友人は、コーチンに到着するのだから、迎えにいき、そして三泊ほどコーチンにいるのだけど。
と、恐る恐る彼女に言うと、もう涙目だ。じゃあ、今度はいつこれるのか???と聞くので、火曜日。と現実案を言うと、それまでは一日もこれないのか?と。(だから、コーチンまで行くんだって!)おもしろかったのはここから。
「実は、昨日チャータン(アッパイアンのこと)と話合ったところ、晶子にもクーリ(日雇いの給料)を払った方がいいのでは。払わないとそのうちこなくなってしまうのでは、と心配している。それができなかったら、チキンやブランディーをもっとあげた方がいいんじゃないか?」
ということになったらしい。なんと。そこまで話がすすんでいたとは。あわてて、農作業を習いたいのだから、給料は一切いらないこと(←もらえても、せいぜい半日分で50ルピーかそこら。そんなのもらっても・・)。それから、お金もないのに、無理して(この間のように、ネックレスをデポジットにローンを借りたりして)効果な肉や酒を買わなくてもいい(これからコーチンでたらふく食べるし)、という旨を説明した。
よく分からないが、とにかくシャイマの儀礼の準備まではもうちょっと頑張ってくることにしよう。
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