2008年11月21日

20081121 アディエンドラの準備

久々に牛フンまみれになった。今日は、明日の法事(アディエンドラ)の準備を手伝うために、アッパイアンやらテヌグと一緒にクドゥンマイル家に出向く。法事の準備って食事づくり以外に何をするのかと思えば、家の外壁の塗り替えを一気にするのだそうだ。11時近くに到着した時には、もう人が集まっていた。アディエンドラがあることを近くに住むクリチャヤスの人たちに伝わり、手すきの人はみんな手伝いに来ているようなのだ。

で、大勢にまざって私も手伝いに参加。土でできた壁の崩れ落ちている箇所に、まず泥や牛フンで修繕していく。これも泥もしくは牛フンの持ち方が違うとか言って注意される。で、言われたとおりにするとやはり結構うまくいくものだ。

それから、米藁を燃やして灰にしたものと水を混ぜたものを壁にしっかりすりこんでいく。それが乾かないうちに、すばやく指で装飾用の模様をつけているというのがざっとした流れである。これらは、全て女性が担い手である。模様は結構いろいろあり、模様にくわしい人に教わりながら、デコレーションしていった。そこそここだわりがあるらしく、私のやり方じゃ、だめだとか、いろいろ言われながら、見よう見まねで覚えていくこととなった。ここでも、テヌグは人一倍働きものである。2人きりで仕事をした時間が長くなってきたためか、なんとなく、クリチャヤスの中にあって、、身内っという気がしてきた。

それにしても、大勢でやる作業はいつも楽しい。作業自体がどうのこうのというより、みんなでわいわいやるのが楽しいのだと思う。同じ作業を一人でやるとなるのでは全然違う。作業中も、先生となって指導してくる人と、ほめちぎってくる人、関係のないこと(主に私の結婚相手を探してやるという話題)ばかり話す人、などいろいろだ。さすがに、今回の法事の喪主的存在であるウーシャは暗い。お姉ちゃんの法事だからだろうか。でも、他の人はぺちぇくちゃぺちゃくちゃ、楽しそうだ。男性陣も薪割りの作業などしながら、時々やってきては、しっかりこの仕事も覚えていけ!とか言ってくる。ということで、明日の夜から明後日の朝にかけて法事が行われる。私は、夜通し参加はできないが、昼過ぎから夕方にかけて参加することにした。

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